セクハラ採用試験

■シチュエーション

・人気ジムのインストラクターの採用面接・実技試験というシチュエーションです。

 

・女性はスタイルをPRするため上下ともに露出度高めの服装。下はミニスカート必須。

 

■ルール

採用試験は前半が面接、後半は実技試験となっております。

それぞれそれぞれルールに則って試験官(男性)が女性に向かって質問や指示を出します。ルールの範囲内であれば女性は頑張って答えてください。

面接50点、実技50点となっており合計75点以上取れれば合格となります。

また、不合格になると個別レッスンを受けてもらいます。しっかりとレッスンを受ければ特別合格になることがあります。

 

○面接(50点)

試験官は席に座った状態で女性に対して質問・指示を出してください。女性はどんな質問に対しては大きな声でハキハキと答えてください。絶対に嘘ついてはダメです。

また、簡単な指示を出すことがありますが、できる内容であれば従ってください。

試験官は基本は座った状態となりますが、質問の真偽を確認するためであれば移動することができます。

また、採点は減点方式で、内容は下記の通りです。

・声が小さくなる -5点

・返答が遅れる -5点

・指示に対してアクションが遅い -5点

・回答が事実と異なる -15点

 

○実技試験(50点)

服装は動きやすく露出度が高めの服装です。

ジム指定のウェアを着ての試験になります。

実技試験は柔軟性と体幹を確認するためヨガポーズを5つほどしてもらいます。試験官が補助や状態確認のため触れる事もありますが、気にせずに続けてください。また、試験官はセクハラにならないよう、下着部分は触れてはいけません。

指定のポーズでしっかりと1分間静止してください。

5種類×2セット行ってもらいます。

採点方法は下記の通り

1分間完璧に体勢を保つ +5点

1分間体勢は保てたものの多少乱れる +2点

1分間体勢を保てない 0点

45秒以下で体勢が崩れる -3点

30秒以下で体勢が崩れる -5点

 

○個別レッスン

合格点に不足している点数×3分間のレッスンとなります。(例えば60点であれば75点-60点で15点不足してますのでレッスン時間は45分となります)

この間は全て試験官の指示に従ってください。

合格するためのレッスンですので言われたことを、すぐに確実に実行してください。

 

■体験記(妄想)

今回のお相手はMさん。20代半ばですが高校時代バレーボール部出身。身長は170センチと高身長で、運動神経にも自信ありの女性です。

採用試験会場(ホテル)に入り上着を脱ぐと、Mさんはタイトのミニスカートにノースリーブのニットという服装。

 

Mさんがソファーに座ったところから面接スタートです。

最初は「名前と年齢は?」「運動歴を教えてください」「今はなにか運動してますか?」など当たり障りのない質問をしていきます。当然Mさんは面接の合格条件のすぐにハキハキと答えています。

いくつか質問したりいきなり「胸のカップ数は?」と少し流れの異なる質問を投げかけます。Mさんは少し戸惑いながら回答します。ただ少し恥ずかしい内容だったので、声が小さくなってしまいました。

試験官は「声が小さいから減点ですね」とMさんに聞こえるように言います。

すると、それ以降、恥ずかしい内容も大きな声で話さないといけません。

そこからは、卑劣な質問を次々投げかけます。

「最近エッチしたのはいつですか?」「初体験はいつ?」「経験人数は?」と質問しますが、Mさんは真顔でハキハキと回答していきます。(恥ずかしがってしまうと減点です)

続いての質問は「今日の下着の色は何色ですか?」と質問します。Mさんは回答しますが、試験官は真偽を確認するため「股を開いてください」と指示を出します。Mさんはためらわずに従わないといけません。

Mさんは指示通り股を開きますが、試験官からは「ブラの色も確認しますのでブラを外して私に渡してください」と指示をします。これでMさんはノーブラとなります。

「スリーサイズを教えてください」という質問に対して、Mさんも答えますが、試験官がその場で測り確認します。全く同じ数値は出ないので、Mさんの回答が間違ってたとして減点になります。

ここで、面接は終了です。Mさんは頑張りましたがスリーサイズを外してしまったのが大きく響いてしまい、半分以下の20点しかとれませんでした。

 

続いて実技にはいります。

実技では指定のウェアに着替えてもらいます。

指定ウェアですが、白の緩めのタンクトップ(長さはおヘソ見えるぐらい)に下は薄っぺらいショートパンツです。

通常はタンクトップの下にシャツを着たり、ショートパンツの中にスパッツなどを履いて着こなします。よく募集要項を読むと、注意書きにも「当社指定ウェアは貸出しますが、スパッツ・シャツは持参ください」と書かれてましたが、Mさんは見落としており何も準備できてません。

仕方無しに下着の上に直接着て実技試験に臨むことにしました。

更衣室から出るときは恥ずかしそうにしてましたが、一度実技試験が始まると、気にしてないふりをしながら続けます。


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この5つです。

最初は5つのポーズをそれぞれ1分ずつ行います。

試験官は補助と称して、お腹や太ももなど触れてきます。Mさんは明らかに補助ではないと感じつつも、採用されたい一心でポーズを取り続けます。

運動神経に自身のあったMさんは、恥ずかしいながらも全てクリアし満点の25点で折り返します。

ただ、恥ずかしいポーズを試験官に見られ、際どいところを触られているうちに股間が濡れてきてしまいパンツにシミが出てきてしまいます。

最初はMさんは頑張って隠そうとしますが、途中で試験官に見つかってしまいます。

すると試験官に「Mさんはシミができるほど卑猥なことを考えながら実技に取り組んでいたのですね。だったらいっそのこと脱いでください」と言われます。

下着を見せびらかせながら実技試験を受け、シミまで見られているMさんは言いなりになるしかありません。下着を脱いで、後半戦に臨むことにはなります。

 

ただ、試験官はセクハラにならないように下着部分は触れてはだめでしたが、下着をつけてない場合どこを触っても良いという解釈になります。

(この時点ではMさんは気がついてません。)

 

後半まずは①のポーズを取ります。

すると、すぐさまクリトリスを直接触られ、Mさんはびっくりしてポーズをやめてしまいます。

ここで試験官から「下着部分は触ってないのてルールは守ってますよ」と言われ、自分の置かれた窮地の立場を理解します。

ただ続けるしかないため②③とやりますがどれも1分間もちません。

徐々に感度が上がってきたMさんは④のポーズでは45秒持たずに姿勢を崩してしまいます。更に⑤では30秒もたずに姿勢を崩してしまい、後半は加点はおろか、マイナスとなってしまいました。

実技は前半25点、後半-13点(①-5②0③0④-3⑤-5)のトータル12点となってしまい、面接実技の合計はわずか32点。合格ラインの70点には38点も届きませんでした。

 

ただMさんはどうしても採用されたいため、個別レッスンを受けることにしました。

個別レッスンでは38点×3分=114分間はどんな試験官の命令も聞かないといけません。

この後は、二人でベッドの上に移り、何でも言いなりになるMさんを思う存分弄んでみてください。

 

本日の内容は以上になります。

 

いかがでしたでしょうか?

 

ご感想等お待ちしております。